- x=メジャー番号(大きな機能・サービスを追加した時にカウントアップ)
- y=マイナー番号(小さな機能・サービスを追加した時にカウントアップ)
- z=修正番号(不具合やセキュリティ対策の為に修正を加えた場合にカウントアップ)
iOS 7.1.2 から iOS 8.0.0 がリリースされた時はメジャーバージョンアップになります。こういった大幅な変更がされた場合は注意が必要です。
- 不具合が(必ず)ある → 修正されるまで待つ事になる
- 使い勝手が変わる → 慣れるまでに時間が必要
基本的にバージョンアップしてから以前のバージョンに戻ることが出来ません。こういった事情から少し待って致命的な問題がないか情報を集める時間が必要です。
11月18日にiOS 8.1.1がリリースされたとのことで、大きい不具合はないだろうと考えバージョンアップしました。結果は大きな不具合はないようです。
しかし、iMessageが「未送信」とマークされ送れませんでした。使えないなって10日ぐらい悩んでました。それは勘違いだったのか、途中で出来るようになりました。実はiPhone 5は解約しており、当然mmsが使えません。メッセージのところでアクティベート中のままなのがiMessageが使えない理由だろうと考え諦めていました。宛先を相手の電話番号にしたところ送ることができました。今のところ謎です。
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